2025/05/28 12:00
こんにちは、T2店長のユウキです!今回は新規取り扱いがスタートしたTOY MACHINEのご紹介をしようと思います。

TOY MACHINE(トイマシーン)とは
アートとスケートが融合する、唯一無二のブランド
TOY MACHINEは1993年、アメリカ・カリフォルニアで伝説的スケーターにしてアーティストのエド・テンプルトンが立ち上げたスケートブランド。
立ち上げ当初から「ただのデッキ」にはとどまらない、アート性の高いデザインと独自の世界観で、世界中に多くのファンを持っています。
日本人にも馴染みやすいアニメ&コミック調のグラフィックが多く、デッキはもちろん、Tシャツやソックスなどアパレル展開も豊富。
スケーターとしてだけでなく、ファッションやカルチャーとしてもTOY MACHINEを取り入れる人が増えています。
T2がTOY MACHINEをセレクトした理由(特徴など)
今回T2で取り扱いをスタートした背景には、使用しているお子さまや女性が多かったこと
そしてコンケーブが緩めで初心者やキッズにも扱いやすいことですね。
特に注目したのは、サイズ展開が7.375インチ~8.75インチととにかく豊富!小さいサイズの種類も多い!
つまりはキッズ・レディース向けのモデルが多く揃っている点。
加えて、他ブランドとは一線を画す独特なデザインと世界観。
“人と違うものを選びたい”という方にはピッタリのチョイスです。
入荷モデル紹介
■ WINGED BLUE(7.375インチ × 29.8インチ)
キッズ専用サイズ。
グラフィックはブランドを象徴する“羽の生えたモンスター”。
第一歩を踏み出す小さなスケーターにぴったりの一本。
■ MONSTER(7.5インチ × 30.88インチ)
キッズ〜レディースまで対応できる定番サイズ。
TOY MACHINEの顔ともいえる“目玉モンスター”がドーンと描かれたベストセラーモデル。
ライダー陣の厚さも魅力
TOY MACHINEのチームには世界レベルのライダーが多数在籍。
例えば、日本人ライダーの**前田日菜(マエダヒナ)や星野凛乃(ホシノ・リノ)**もアメリカ本国からサポートを受けて活躍中。
本国サポートってとっても凄い事なんですよ!
海外では、エド・テンプルトン自身をはじめ、レオ・ロメロ、ビリー・マークス、ジェフ・ロウリーなど、伝説的なライダーたちが多数名を連ねています。
実際に使った人の声
周辺のスケーターからはこんな声が届いています:
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「コンケーブがペタペタで、ガールやチョコレートに慣れてる人はすぐ馴染む」
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「ノーズとテールが細めで引っかかりにくく、回しやすい」
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「近所ではTOY MACHINEに乗ってる人が少ないから、目立つ!」
現在、T2周辺ではTOY MACHINEの取り扱いがほとんどなく、他人とかぶらず、先取りできるのも嬉しいポイント。
店長ユウキ的にこんな人におすすめ!
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これからスケートを始めるキッズや女性スケーター
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人とかぶらない個性派デザインが好きな方
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アメコミやユニークなグラフィックに惹かれる人
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乗りやすさ重視の初心者・中級者
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ファッション感覚でスケボーも楽しみたい人
まとめ
TOY MACHINEは、乗っても飾っても楽しいスケートブランド。
ただ滑るだけじゃ物足りない、スタイルや個性も大事にしたいスケーターにこそ選んでほしい一本です。
見た目にビビッときたら、それがTOY MACHINEの魔力かも!?
最後に、動画で体感するTOY MACHINE
滑りを観たほうが世界観が伝わると思うので是非チェックしてみてほしい。
以下の動画で、TOY MACHINEが何を大事にしているのかが伝わってきます。